2026-05-21
テーマ:グランドパッキンの基礎知識
近年、ノンアスベスト製グランドパッキンの普及により、適正な漏れ量へ調整する難易度が高くなったと感じる現場が増えています。その結果、増し締めの回数が増え、メンテナンス工数の増加が課題となるケースも少なくありません。
このような課題の改善に役立つのが、**密封強化剤「エキシル」**です。グランドパッキンに塗布することで、シャフトとパッキンのわずかな隙間を補い、漏れ量の調整を容易にします。その結果、適正な漏れ量を維持しやすくなり、増し締めの回数やメンテナンス工数の削減が期待できます。
初期調整で使用するグリスにも潤滑効果はありますが、その役割はあくまで施工直後の補助に限られます。一方、密封強化剤「エキシル」は、潤滑性だけでなく密封性の向上にも貢献し、運転中も安定したシール性能を維持できる点が大きな特長です。
「漏れ量の調整が難しい」「増し締めの手間を減らしたい」とお悩みの現場では、密封強化剤「エキシル」がグランドパッキンの性能をさらに引き出し、設備保全の負担軽減に貢献します。
