2026年8月6日
和歌山県内のプラントで、2軸スクリューフィーダーのシャフトとグランドパッキン部へ、粉漏れ用の密封強化剤コナシルを施工しました。現場施工1日目の作業と確認ポイントを、動画とともにご紹介します。

今回の施工概要
| 設備 | 2軸スクリューフィーダー |
|---|---|
| 対象 | シャフトとグランドパッキン部の粉漏れ |
| 使用製品 | 密封強化剤コナシル |
| 実施場所 | 和歌山県内のプラント |
| 記録 | 現場施工1日目 |
粉体設備で確認した課題
スクリューフィーダーでは、シャフトとグランドパッキンの隙間が粉体の漏れ経路になる場合があります。粉漏れが続くと、設備周辺の清掃や保全の負担につながります。今回は、隙間へコナシルをなじませ、グランドパッキンの密封性能向上をサポートすることを目的に施工しました。
コナシルの現地施工
設備を停止して安全を確保し、グランドパッキン部の状態を確認したうえで作業しました。コナシルは、粉体を扱う設備のシャフトとグランドパッキンの隙間に着目した密封強化剤です。設備構造や対象粉体、温度などの条件に合わせて施工方法を検討します。
施工後に確認するポイント
- シャフトとグランドパッキン部からの粉漏れ状態
- 運転中の発熱や異音など、設備状態の変化
- 時間経過に伴うコナシルのなじみ方
- 点検・清掃・増し締めなどの保全負担の変化
本記事は現場施工1日目の記録です。長期的な状態は継続確認が必要であり、粉漏れの状態や効果は、設備・対象粉体・グランドパッキン・運転条件によって異なります。
グランドパッキンの粉漏れでお困りの方へ
スクリューフィーダーなどの粉体設備で漏れが続く場合は、設備名、軸径、グランドパッキン寸法、対象粉体、温度、運転条件などをお知らせください。条件を確認し、コナシルを含めた対策をご案内します。