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第15回:グランドパッキンの正しい調整方法

2026-03-17

漏れ量を安定させるための実務的な手順

グランドパッキンの調整は、まず左右のナットを均等に仮締めすることから始まります。
偏りがあると漏れが増え摩耗が早まったりします。
次にポンプを運転しながら、「飛散しない滴下」になるよう、左右のナットを少しずつ締め込みます。
一気に締めるとグランドパッキンが発熱して焼付き異常摩耗します。
調整後は10〜20分運転した後にもう一度確認し、漏れ量が安定しているかを確かめることが重要です。